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キーキャップの昇華印刷やってみた

キーキャップの昇華印刷やってみた

他の方がやっていた記事を参考にキーキャップの昇華印刷をやってみた。

事前に用意した物

期間の目安とか

全部揃えるのには2週間程度かかりました。 昇華印刷用紙がオーダーを含めて一番時間がかかるので先にやることをお勧めします。

キーキャップ

XDAプロファイルのPBT 無刻印キーキャップは国内では在庫がなかったので、 よく利用しているアリエクで買いました。 大体灰色のビニールに入った状態の物が4日くらいで届く。海外からの割にはとても早い。

昇華印刷用紙

他の人も利用していたアイロンプリント.comさんを利用。 自分でデータ入稿する系のサービスは初めて利用したので ちょっとドキドキした。

  • 4/3にデータチェック完了
  • 4/12に配達完了

という感じで届いた。

家にいらないプリンタがある人は自分で印刷するという選択肢もあるらしい...。

印刷データの用意

若干順番が前後しているけど、昇華印刷するためには昇華印刷用紙を用意しないといけない。 入稿データの用意が一番時間がかかった。

流れとしては 1. 好きなフォントを探す 2. キーボードのマッピングのように並べる 3. psdデータに変換 4. psdデータを入稿

といった感じ。

画像編集は専門外でPCにツールも入れていなかったので スマホのお絵描きツール(ibisPaint)でどうにかした。 指先で感覚的に操作できるので簡単な画像編集するには結構使いやすい。

A4サイズ300dpiになるように、キャンバスのサイズを3564×2520pxで作成した。

フォントは普段エディタで使っている白源 (はくげん/HackGen)を使用させてもらった。 → 届いた後に全く違うフォントで提出していたことが分かった。泣ける。

実際提出した画像

一例として上げておく、こんな感じのデータを作成した。 サイズ感が分からなかったので、若干異なる3パターンのサイズにしたけど、今後別のキーキャップでやる時用に使い分けができて良さそうではある。

なんとなくモノクロにしてしまったけど、赤とか青とか差分で作っておいた方が面白いかもしれない。

実践

感覚が全く分からないのでキーを1個 犠牲にするつもりで試してみる。 ちなみに横着してカプトンテープなしで1回やったら用紙が盛大にずれたので買ったほうがいい。

下記のような順番でお寿司を作って上から温めたアイロンで2分程度押し付ける。

↑上↑
カプトンテープ
シリコン(大)
シリコン(小)
カプトンテープ
昇華印刷用紙
キーキャップ
木枠

 

印刷してみると、こんな感じになった。 左がXDAプロファイルで成功、真ん中がXDAで若干薄い、右がMCCプロファイルでズレてぼやけてしまったもの。

感想

やってみると時間はかかるけど、簡単で結構面白かった。 ロゴとかアイコンを入れてみる考えが抜けていて、文字だけになってしまったのが残念だったので、次のオーダーではイラストとかアイコンも含めてみようと思う。

参考

今回の材料集め、作業手順を参考にしました。

下記のサイト、製作者様に感謝を。